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Practice

Claude Codeをチームで回すための共有メモ設計

個人利用では快適でも、チームで回し始めた瞬間に差が出るのが共有メモの持ち方。出力のばらつきとレビュー負荷を減らすための基本を整理する。

Claude Desk Shared Memory

Claude Codeを個人利用からチーム利用へ広げると、最初に詰まるのはプロンプトより共有メモの持ち方だ。

まず分けるもの

  • 変更してよい範囲
  • 承認が必要な操作
  • 参照すべきドキュメント
  • レビュー時のチェック項目

共有メモの置き方

人ごとに長い指示を書くより、プロジェクト共通の運用メモを短く保ち、案件ごとの差分だけを別ファイルに分ける方が回りやすい。判断基準を一か所に寄せると、出力のばらつきが減る。

向いているチーム

レビュー担当が固定で、同じ種類の変更を繰り返すチームほど効果が出やすい。反対に探索型の作業では、厳しすぎるルールが速度を落とす。